当院の届け出事項など
2025.05.31
医療情報修得加算
オンライン資格確認(必要な診療情報を取得・活用)を利用し診療をおこなっています。
四国厚生支局への届出事項
夜間・早朝等加算、地域医療貢献加算、明細書発行体制加算、小児科外来診療料
糖尿病合併症管理料、糖尿病透析予防指導管理料、持続血糖測定器加算
皮下連続式グルコース測定、ニコチン依存症管理料、オンライン診療科、がん治療連携指導料
明細書の発行
当院では、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
保険外負担に関する事項
当院では、以下の項目について、その使用に応じた実費の負担をお願いしています。
診断書及び証明書料(1通 2000円~5500円)
自己血糖測定・持続血糖モニターおよびリーダー(1500〜8000円)
各ワクチン接種(2000〜40000円) (以上は税抜きの価格です。)
その他にも実費負担となるものがあります。詳しくは受付窓口でお尋ねください。
オンライン資格確認(必要な診療情報を取得・活用)を利用し診療をおこなっています。
四国厚生支局への届出事項
夜間・早朝等加算、地域医療貢献加算、明細書発行体制加算、小児科外来診療料
糖尿病合併症管理料、糖尿病透析予防指導管理料、持続血糖測定器加算
皮下連続式グルコース測定、ニコチン依存症管理料、オンライン診療科、がん治療連携指導料
明細書の発行
当院では、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
保険外負担に関する事項
当院では、以下の項目について、その使用に応じた実費の負担をお願いしています。
診断書及び証明書料(1通 2000円~5500円)
自己血糖測定・持続血糖モニターおよびリーダー(1500〜8000円)
各ワクチン接種(2000〜40000円) (以上は税抜きの価格です。)
その他にも実費負担となるものがあります。詳しくは受付窓口でお尋ねください。
世界糖尿病デー
2019.11.13
インスリンポンプ
2018.09.29
主に1型糖尿病の患者さんに使ってるインスリンポンプ(CSII)について。
メドトロニック社製のパラダイムインスリンポンプ722は、昨年3月に販売中止になっています。
昨日メーカーから「誠に勝手ながら2018年9月28日をもって製品保証終了させて頂きます。」と9月28日に告知が(^^;;
8月には解っていましたが、それでも遅いですよね。
で机の上のコレ、ミニメド620Gかミニメド640Gの最新機種に換えて下さいネって事なんです。

クリニックのインスリンポンプのユーザーの3割の方がまだ使用中。
で、そのユーザってすごくコントロール良いヒトが多いんですヨね〜。
まぁ機種を換えても、コントロールは変わりはないし、むしろもっと緻密に血糖管理が可能になりますが・・・
チト大きくなるし重くなるし・・・。
いやはや。
メドトロニック社製のパラダイムインスリンポンプ722は、昨年3月に販売中止になっています。
昨日メーカーから「誠に勝手ながら2018年9月28日をもって製品保証終了させて頂きます。」と9月28日に告知が(^^;;
8月には解っていましたが、それでも遅いですよね。
で机の上のコレ、ミニメド620Gかミニメド640Gの最新機種に換えて下さいネって事なんです。

クリニックのインスリンポンプのユーザーの3割の方がまだ使用中。
で、そのユーザってすごくコントロール良いヒトが多いんですヨね〜。
まぁ機種を換えても、コントロールは変わりはないし、むしろもっと緻密に血糖管理が可能になりますが・・・
チト大きくなるし重くなるし・・・。
いやはや。
世界糖尿病デー
2017.11.14
今日は「世界糖尿病デー」です。
糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、糖尿病に対する注意を喚起しようと、
IDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)によって1991年に開始された運動です。
11月14日は、インスリンを発見した一人、フレデリック・バンティング博士の誕生日にあたるんです。
世界中・・日本中の関係機関が、ブルーライトアップをやっています。

ブルーサークルは、糖尿病治療について団結するゾ!って意味のシンボルマークです。
クリニックでは、11月14日から1週間「糖尿病ウィーク」と言うことで・・・デコレーションをしていますヨ。
スタッフ達の手作りです!!実物はもっとキレイです。

スタッフ総出の写真も初ですよね。
糖尿病専門医1名、皮膚科専門医1名、
看護師4名、管理栄養士2名、医療事務2名で、みなさんの療養をサポートします。
スタッフのうち4名が糖尿病療養指導士です。(そのタマゴが3名・・?)
さて、グリーンの輪っかは何なのでしょうね?
また管理栄養士の長尾に聞いてみてくださいネ。
院長の顔が不気味ですが〜ライトの関係です。イヤハヤ・・・(^^;;
糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、糖尿病に対する注意を喚起しようと、
IDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)によって1991年に開始された運動です。
11月14日は、インスリンを発見した一人、フレデリック・バンティング博士の誕生日にあたるんです。
世界中・・日本中の関係機関が、ブルーライトアップをやっています。

ブルーサークルは、糖尿病治療について団結するゾ!って意味のシンボルマークです。
クリニックでは、11月14日から1週間「糖尿病ウィーク」と言うことで・・・デコレーションをしていますヨ。
スタッフ達の手作りです!!実物はもっとキレイです。

スタッフ総出の写真も初ですよね。
糖尿病専門医1名、皮膚科専門医1名、
看護師4名、管理栄養士2名、医療事務2名で、みなさんの療養をサポートします。
スタッフのうち4名が糖尿病療養指導士です。(そのタマゴが3名・・?)
さて、グリーンの輪っかは何なのでしょうね?
また管理栄養士の長尾に聞いてみてくださいネ。
院長の顔が不気味ですが〜ライトの関係です。イヤハヤ・・・(^^;;
Team Diabetes Tokushima
2017.09.20